【エンジニアブログ】ブリッジSE3年目の私がおすすめするエンジニアのための英語学習のコツ

はじめまして、パーソルプロセス&テクノロジー(以下、パーソルP&T)の星野です。

「英語に興味はあるけど自信がない…」そんな悩みを抱えるエンジニアのみなさん。

そのお気持ち、よくわかります。

私も学生時代、短期留学したイギリスで「ハンバーガー、テイクアウトでお願いします」がまったく通じず、「ポテト」をテイクアウトしたという苦い思い出があります。

そんな私ですが、英語学習を継続し、現在はブリッジSEとして海外開発案件を担当。現在も英語勉強中です。

この記事では、エンジニアが英語を学ぶメリットや英話学習のコツをご紹介します。
以下の方にオススメの記事となります。ぜひ参考にしてみてください。

・英語って必要なの?
・英語力に自信がない
・英語の勉強方法がわからない
・英語を話せるようになりたい


1.自己紹介

画像6

星野 花恵
パーソルP&T システムソリューション事業部 海外拠点推進部 所属。
新卒入社後、金融システム、官公庁システム維持管理などを担当。
2018年、POS+統括部(現ポスタス株式会社)で、はじめて海外開発案件を担当。
自社プロダクト開発、グローバルチーム開発のおもしろさを知る。
育児休暇を経て、現在は自社プロダクトの勤怠管理システム「MITERAS勤怠」をグローバルチームで開発中。
プライベートでは、夫、私、娘、犬との3人+1匹暮らし。
最近気になることは、実母のLINEの既読がbot並みに早いこと。

 

2.エンジニアが英語を学ぶメリット


突然ですが、エンジニアが英語を学ぶメリットは具体的にどのようなものがあると思いますか?
私は3点あると考えています。

画像16

① 入手できる情報量が増える

インターネット上の情報は英語で書かれていることが圧倒的に多いことをご存知でしょうか?

Q.現在、インターネットで最も使われている言語は?
A.英語(62.8%)

画像18

※W3Techs 2021/10  https://w3techs.com/technologies/overview/content_language


60%以上の情報が英語で書かれているのに対し、日本語はわずか1.9%という結果です。
Android APIリファレンスなども、日本語に翻訳されていない部分がたくさんありますよね。
英語が読めれば、すぐに独力で一次情報へのアクセスが可能になります。

② ビジネスチャンスが増える

画像7

何かを学習するには、学習コストがかかるもの。
将来的にビジネスチャンスを最大化できる言語も英語なのでしょうか?
海外の研究によると、現在~2050年まで、世界で最も「使える」言語は英語とされています。

 

Q. 世界で最も話されている言語は?
A. 英語(11億3000万人)

画像7

※WorldAtlas 2020  
https://www.worldatlas.com/articles/most-popular-languages-in-the-world.html


Q. 現在、あらゆる観点から最も使える言語は?
A. 英語 ※地理、経済、コミュニケーション、知識、メディア、外交の観点からスコア付けされたランキング

画像7

※World Economic forrun 2016 https://www.weforum.org/agenda/2016/12/these-are-the-most-powerful-languages-in-the-world/


Q. 2050年時点で、あらゆる観点から最も使える言語は?
A. 英語 ※地理、経済、コミュニケーション、知識、メディア、外交の観点からスコア付けされたランキング

画像7

※World Economic forrun 2016 https://www.weforum.org/agenda/2016/12/these-are-the-most-powerful-languages-in-the-world/


また、英語によって増えるビジネスチャンスの一例として以下のものが挙げられます。
 ・日本国内の外資系企業で働く
 ・日本国内の日本企業(海外部門)で働く
 ・海外の日系企業で働く

ビジネスチャンスが増えるって、ワクワクしませんか?

③ 多角的な視点を持てる

画像7

英語を通じて海外の方と話すことで、1つのことを多角的な視点で考えられるようになります。

例えば、日本のエンジニアは、設計~テストを1人で実施することも多いと思います。
一方、海外のエンジニアはフロントエンド担当、バックエンド担当、テスト担当と分業制なことも多いです。

海外のエンジニアにメリットを聞いたところ、以下の点を挙げていました。
・作業が並行して進められるのでプロジェクトの生産効率が高い
・エンジニアは自らの専門性を磨くことに集中できる

このように、世界中の人と関わることで新しい考え方や価値観に触れ、時には日本にとどまっていたら気付けなかった日本の素晴らしさも実感できます。

 

3.エンジニアのための英語学習のコツ


では、英語学習を始めるにはどのような方法がよいのでしょうか。
ビジネス英語をしっかり学習する方法は堅実ですが、時間もかかります。
そこで、忙しいエンジニアにオススメのトピックを絞り込んで学習する方法をご紹介します。
この学習方法では、効率的に必要なトピックの英語力を高めることができます。

<トピックを絞り込んで学習する方法>
 ① トピックを決める
 ② とにかく暗記する
 ③ 瞬発力を鍛える
 ④ 実践力を鍛える
 ⑤ トピックを変えて①~④を繰り返す

画像8

              画像9

画像10


<各ステップの説明>

① トピックを決める

画像11

最初は「自己紹介」や「趣味」など、日本語でスラスラ話せる内容に取り組むことがポイントです。
馴染みのあるトピックを採用しましょう。


② とにかく暗記する

画像12

これは英語の基礎となる筋トレです。
トピックの単語、フレーズを現代のあらゆるツールを駆使して暗記しましょう。

③ 瞬発力を鍛える

画像13

ここで問題です。
Q.「ありがとう」は英語で何というでしょうか?
A. Thank you.

すぐに「Thank you.」と思い浮かんだ方がほとんどではないでしょうか?
これは、みなさんの「英語の感謝の言葉」→「Thank you」の 瞬発力が高いためです。
新しく学んだフレーズの瞬発力も鍛えることで、スムーズに英会話のステップに進めますよ。

<オススメの進め方>
英語を聞き、10秒以内に日本語に訳して書き出す、話す。
日本語を聞き、10秒以内に英語に訳して書き出す、話す。

 

④ 実践力を鍛える

画像14

英会話を通して実践力を鍛えていきましょう。
コストはかかりますが、講師の質や教材がしっかりしている有料のマンツーマン英会話レッスンを受講することが効率的です。
時間のある方は「留学」、時間のない方は「オンライン英会話」をオススメします。
集中して取り組めて、同じ志をもつ仲間に出会うことができる留学はとてもオススメです。
新型コロナの影響で留学も難しい今、なんとオンライン留学サービスも始まっています。

<オススメのサービス>
 ・オンライン留学サービス
   CNE1  (https://www.cne1jp.com/

 ・オンライン英会話サービス
   DMM英会話 (https://eikaiwa.dmm.com/

 

<オススメの進め方>
 ・英会話レッスンで対象トピックについて、20分ほど英会話をする
 ・以下の単語やフレーズを復習する
   ・聞き取れない
   ・意味がわからない
   ・伝わらない
   ・話したいのに英語が出てこない
 ・復習後、再度英会話に挑戦

 

4.英語学習を続けるコツ

画像15

普段仕事をしながら英語学習を続けることは本当に大変です。
以下のようなモチベーションを維持できる環境を作り、英語学習を続けていくことが大切です。

・英語学習の明確な目標設定をする
 X年後にXXXの仕事をする等、明確な目標設定をし、目標達成に向けて頑張りましょう。

・応援してくれる仲間をつくる
 英会話の先生や留学仲間は比較的応援してくれます。世界一のサポーターになってもらいましょう。

・気の合う英会話の先生を見つける
 趣味や今日のできごとを笑って話し合える先生を見つけましょう。
 その先生とのトークを日々の息抜き&英語学習にしましょう。

 

5.まとめ

いかがだったでしょうか?
今回は、エンジニアのための英語学習のコツをご紹介しました。
ご紹介した学習法はあくまで一例です。この記事が少しでも皆さまの一助になれば幸いです。

最後までご覧いただきありがとうございました。

●●●

弊社のTechコミュニティにご登録頂いた方には、今後もこのようなブログの情報や、イベント開催情報をいち早くお届けいたします。SNSをフォローする感覚でお気軽にご参加ください。

https://crm.hito-link.jp/app/entry/ppt/saiyo

 

 また、下記の記事ではガイドマップのように過去の記事をまとめております。ぜひ他の記事も読んでみてください!